感染対策方針
第65回日本老年医学会学術集会 感染対策に関する方針
マスク着用について、国の指針では、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることとなっています。
しかし、本大会参加者には多くの医療従事者がおり、勤務施設でも施設内マスク着用が義務化されている場合が多いことから、以下のような対応とさせていただきたく存じます。
マスク着用について
- 会場(建物)内は原則マスク着用でお願いします。
- 口頭発表中の座長・演者はマスクの着用は不要です。
質問者はマスク着用でお願いします。 - ポスター発表では、座長・演者・質問者共にマスク着用でお願いします。
- 37.5℃以上の熱や咳、のどの痛みなどの症状がある方や全身倦怠感など体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。
- 会場内では大きな声での会話はお控えください。
- 会場内に設置した消毒液、手洗いなどでこまめな手指の消毒をお願いいたします。
- 会場内では、周囲の方との距離をあけて、密集を避けるように、ご協力ください。
なお、今後の感染状況によっては、上記の内容が変更になる場合がありますが、ご了承いただきますようにお願いいたします。